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DATE: CATEGORY:脳の働き
・欲求段階と脳の働き

昨日の記事にもありますが、人間の脳が三重構造となっています。
一つは動物がもつものと同じ脳で、これが原脳で、脳幹-延髄から視床下部、視床がそれにあたります。
この原脳を包みこむように犬猫などがもつ動物脳(大脳辺縁系)というものがあり、いちばん外側にあるのが大脳新皮質となります。

 人類の発展はこの大脳新皮質が発展しているかにほかなりませんが、脳の活用ということを考える上では、この脳だけを過大評価し頼りすぎてはいけません。
いくら大脳新皮質だけを働かせても、それだけでは人生の楽しみは薄くなり、実はそれほどたいしたことではないのです。

脳の働きを議論する際には、人間特有の大脳新皮質にばかり目がいきがちですが、『考える』という人間の高尚な思考は、脳全体の働きから見てみると5%程度であり、残りの95%は『何をたべるか』『勝ち残るためには』など本能的な欲求を満たすために必要なことを中心に考えているのが、人間の本来の姿となっています。

爬虫類というのは、原脳だけで生きています。獲物がいれば襲いかかり、異性がいれば生殖行動を起こします。ほとんど条件反射に近いレベルとなりますが、人間も同じ脳をもっています。
犬や猫となるともう少し脳が発展し、大脳辺縁系という動物脳を使うようになります。
もちろんこの脳も人間にはあります。しかし、犬や猫と人間とには大きな差異があり、人間が犬や猫と異なり、人間らしく生きられるのは、確かに大脳新皮質のおかげだということがいえます。

しかしながら、脳の働きや欲求を考えていく上では、爬虫類脳も犬猫の動物脳も含みながら考えていく必要があります。
以前も紹介させていただきましたが、マズロー博士による人間の欲求は全部で5種類に大別され、
①生理的欲求

②安全の欲求

③所属と愛の欲求

④承認の欲求(自尊の欲求)

⑤自己実現の欲求

上記の5つがあります。
これらの欲求は階段をのぼるように、低次元から高次元へと段階的にのぼっていきます。

一番最初の①生理的欲求は食欲、睡眠欲、性欲などのことで本能や欲望のことで、生命をさせるために絶対に満たされる必要があり、この欲求は爬虫類脳と考えられます。
そして第二②安全の欲求、第三③所属と愛の欲求の欲求は、爬虫類脳から動物脳と考えられます。
第四④承認の欲求(自尊の欲求)の欲求レベルとなると動物にはなく、人間特有ともいえる欲求レベルとなってきて、ただ、集団に帰属するだけでは満足できず、帰属すると必ず自分が他人から承認されるということを望むようになります。
ここまでくれば、人間として生きていくには十分であり、上等な人間とさえもいうことができますが、人間は決してまだ満足しません。

第四の欲求まで達した人間は、最後にくる第五の⑤自己実現の欲求である『なれる可能性のある最高の存在になりたいという願望をもつ』ようになります。これこぞが⑤自己実現の欲求なのです。

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テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

コメント

リンクの件。

こちらも行いました。

宜しくお願いします。

こんばんは、このたびは私のブログを見に来ていただきまたコメントまでいただき、さらに交互リンクまでいただけるとのことで本当にありがとうございました。

現在のストレス社会を楽しく過ごしていく提案ができればなって思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


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