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DATE: CATEGORY:語句説明
βーエンドルフィン

 この脳内伝達物質は2つのグループにより発見されました。
偶然にもこの2つのグループは同じの1975年に発見しており、
①イギリス人のジョン・ヒューズ博士(John Hughes)とHans Kosterlitzがブタの脳よりエンケファリン(脳内麻薬の一種)を発見。
②アメリカ合衆国のRabi SimantovとSolomon H. Snyderは、仔牛の脳から同様の物質を発見。

 Roger Guilleninらも豚の視床下部、脳下垂体などからモルヒネ様物質を抽出し、3種類があることを明らかとしている。

 その3種類のエンドルフィンは、α型(アミノ酸16)、β型(アミノ酸31)、γ型(アミノ酸17)があり、β型(アミノ酸31)が最も活性が高く、
もっとも強力な鎮痛作用を示すことが明らかとなっています。
(αおよびγ体は、β-エンドルフィンの代謝物)

 βエンドルフィンは、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)などと同一の前駆物質であるプロオピオメラノコルチン(POMC)に由来し、
このPMOCは、視床下部のアーチ状核と下垂体腺において発現さています。

 μ受容体に作用し、モルヒネ様作用が作用することでストレスなどの侵害刺激により生成されて鎮痛、鎮静に働きます。
それ以来、現在までにβーエンドルフィンを含む約20種類の脳内麻薬が発見され、一番強力なものはモルヒネの6.5倍の効果といわれています。  

 アミノ酸配列構造は一次構造であり、下記のようになっています。
Tyr-Gly-Gly-Phe-Met-Thr-Ser-Glu-Lys-Ser-Gln-Thr-Pro-Leu-Val-Thr-Leu-Phe-Lys-Asn-Ala-Ile-Ile-Lys-Asn-Ala
-Tyr-Lys-Lys-Gly-GluOH (Fries, 2002)
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